和風カフェ 珈琲古今堂

珈琲古今堂
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珈琲古今堂のこと

 京都町屋造り
珈琲古今堂は、京都の町屋造りに見られる伝統的技法「うだつ」「虫籠窓(むしこまど)」が特徴の和風カフェ。挽きたて淹れたての珈琲の他、自家製デザート、ご飯もののメニューもご用意しております。小さなお子様からご年配の方まで、皆様に集まっていただけるお店になれる様、日々努力してまいりたいと思っております。

 挽きたて淹れたての美味しい珈琲
古今堂の珈琲は、美味しさを最大限引き出す淹れ方でお淹れしています。挽きたて淹れたてだからできる芳醇で味わい深い珈琲です。
ここで古今堂のこだわりをご紹介いたします。


 豆の鮮度
良質な豆を選ぶことはもちろんですが、珈琲のもつ香り・味をしっかり抽出するためには、豆の鮮度が何より大切。珈琲豆は焙煎したて、挽きたてが一番美味しいものです。
どんなに高級な豆でも焙煎後に長い時間が経過すると、「のどごしが悪くなる」「胸焼けする」「酸っぱくなる」「冷めた時にえぐ味が出る」というような変化が現れます。
珈琲豆が美味しく飲める期間は、生鮮食品のため焙煎してから約3週間〜1ヵ月程度。古今堂では、酸素・光・熱・湿気をなるべく避けた状態で保存し、淹れる直前に挽いております。

 豆と温度
珈琲豆から珈琲を抽出する際、お湯の温度も大切です。高すぎると苦味が出たり角のある味になり、低すぎると旨み成分がうまく出てきません。古今堂では、それぞれの豆に合った温度で淹れております。



こだわりのつまった珈琲をお店でぜひご堪能ください。皆様の来店を心よりお待ち申し上げております。



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